結局趣味がないということですね
早速、統合失調症などの神経系の病気に力を入れている企業を探して投資してみることにしました。
代表的な会社は認知症薬に力を入れているエーザイでしょうけど、株価が高すぎて今の僕の財力では単元買えません...!
今どき1株単位で買えたりもしますけど、なんだかややこしそうなのでやめておきます。
他にも調べてみて、注力領域・株価両面から検討して、住友ファーマが一番良さそうという結論になりました。
そーせいも、グロースとはいえ悪くなさそうでしたがなんだか IR 資料からお金の匂いがすごく漂っていて警戒してしまいました。
創薬企業なので当たり前かもしれませんが、認知症などの病気に市場規模が併記されていることに違和感がありました。
それがビジネスであり、資本主義の理なので、仕方ないですね。
明日は研修の集大成となる最終報告会があります。
3ヶ月の研修期間は流石に長かったですね。早く働かせてくれと思っています。まだ配属先すら知らされていないのが現実ですが。
配属先がわからないと、何を勉強したらいいのかもよくわからないですからね。
逆にいうと、それさえ判明すればものすごい勢いで業界やビジネスモデルについて勉強していける自信があります。
それぐらい飢えています。というか単に暇です。
今までゲームと勉強くらいしかやってこなかったのですが、最近はゲームへのモチベーションも無くなってしまいました (人付き合いではやってる)。
それも悪いことだとは思っていませんけどね。
でも何か仕事以外の趣味もきちんと確立しておかないと、クリエイティビティやリスク分散、ストレス発散の観点からも課題となりそうです。
今は、そんな呑気なことを考えられるような生活を送れていることに感謝ですね。
完全に話は変わりますが、「男性ホルモンが低い人の特徴」というものをたまたま目にしました。
- リスクを避ける
- 意欲が低い
- 人間関係が億劫になる
- 新しいことに挑戦しない
などなどあったのですが、自分に当てはまりすぎてびっくりしました。
明日は何か一つリスクの伴う行動をしてみたいと思います。