明治 ザ・チョコレート (ペルー・ベネズエラ) レビュー
引き続き meiji THE CHOCOLATE (明治 ザ・チョコレート) シリーズの感想を書いていきます。
ペルー
中身はドミニカと同じなので割愛。
カカオも同じく70%です。
フローラルな香りのカカオとあります。
「ジャスミンのような華やかさと紅茶のような心地よい余韻」とも書いてあります。
まずジャスミンの香りを知っていないといけないわけですね。。
実食
口溶けはドミニカ・ブラジルの中間といったところです、
口に入れた時の第一印象はフローラルというより草っぽい感じの匂いですね。。
ドミニカ・ブラジルの二つよりは後味が無こる感じですが、一般的なミルクチョコレートなどと比べると華やかであっさりしています。
ベネズエラ
続いてベネズエラ編です。
こちらはナッティな香りのカカオだそうです。
実食
口溶けはドミニカの次にいいと思います。
カカオ感、ロースト感が強く、シリーズのも他のものと比べると濃厚に感じます。
後味が結構残る感じで、一番コーヒーに合うと思います。
まとめ
個人的な感想ですがシリーズまとめです。
4位 ペルー
最初の草っぽい匂いがちょっと。。
でも後からフローラルが来ます。
3位 ドミニカ共和国
スパイシーとはあまり思わなかった。
独特の酸味は嫌いじゃない。
2位 ベネズエラ
濃厚でコーヒーと一緒に食べたくなります。
1位 ブラジル
シトラスの酸味が気に入りました