統合失調症のお話続き
昨日の日記の続きですが、同じマンションに統合失調症の人が住んでいて被害に悩んでいる人は結構多いのだと検索して知りました。
100人に1人近い割合で発症する人がいるとのことで、そうなると確かに同じような案件は多そうだなと思いました (もちろん統合失調症の人がみんな誰かに迷惑をかけているとは思っていません)。
しかし、刑事事件に発展するような行為でもない限り退去させるのは難しいようですね。
仮に退去させることができても逆恨みされて新たな事件に発展したらどうしようとも思います。
となると、これ以上被害が起きないように祈りながら暮らすか自分が引っ越すかしかないわけですね。
前者のスタンスを取るのならば、もう天災だと思い込むしかないですね。
いつどのような被害が発生するかは天のみぞ知るといったところでしょうか。
とりあえず命を奪われなければよしとします。
自分よりも、彼女の方が心配ですが。
後者の方もまた結局ガチャですね。一軒家であっても近隣住民がどのような人かはわかりませんし。
防音マンションの方が、適しているのかもしれません。
ちょっと話は戻りますが、統合失調症って、成人してから発症する割合も高いようですね。
聴覚などが過敏になったりするそうですが、今回の件もあって自分も音に対して非常にビクビクするようになってしまいました。
このような生活を続けていたら自分も発症するのではないかと少々怯えています。
できる限りこのことは考えずに生活するのが吉なのでしょうが、やはり寝る前には嫌でも考えてしまいます。
イマイチよくわかりませんが、瞑想とかマインドフルネス的なものを身につければいいんでしょうかね。
僕にとってお金よりも価値のあるものは安心感なんでしょうね。
自分は脳科学も薬学も門外漢ですから、ひとまずこのような領域の研究開発をしている企業に投資したり大学を応援したりします。
あと、次回引っ越すなら賃貸であっても一軒家か、都会か田舎か、今一度考えてみようかと思います。