休学+世界一周に失敗して得たもの

休学して世界一周をしようとしたものの失敗した経験から得たものを広く浅く考察してみます。

承認欲求を求めることの虚しさ

一時期アドラー心理学の本が流行っていました。承認欲求を求め、周囲の賞賛を求めることはとても虚しいことだと身をもって体感しました。

しかしこの事実は自分で体験してみるまでわからないと思うので、僕はあえて承認欲求を追求することで克服するという立場をとっています。

コミュニケーションの重要さ

コミュニケーションは煩わしいものだというのが休学前の僕の認識でしたが、かなり間違った認識だったようです。

自分が一人の人間として存在していることの確認、精神安定に役立ちます。

特に長期間の一人旅をしているときは意識しておきましょう。とはいえ旅好きの人は僕とは違って社交的な人が多いイメージですので大方言われなくても大丈夫だと思います。

しかし、僕のように内向的でありながら旅に出る人もいると思うので、書いておきます。

世界一周中に精神的に参ってしまうとしたら、コミュニケーションの欠如がその要因を占める割合は大きなものです。

SNSの無意味さ

コミュニケーションが重要だと書きましたが、SNSを介したコミュニケーションには大した意味はないと考えています。

重要なのは対人コミュニケーションであり、SNSを介したものは承認欲求を助長するというデメリットがむしろあると思います。

これは旅をしている最中に限った話ではありません。

下調べの重要さ

綿密な計画は必要ありませんが、旅先のことは色々調べていきたい場所などをピックアップしておくといいと思います。

1日は長いので多めにピックアップしておくことをお勧めします。

しかし束縛が強すぎるとただこなすだけになってしまいがちなので、ある程度の自由は必要です。

やらないよりは良かった

人間は自分のした行動を正当化するものなので、成功しようが失敗しようが「挑戦して良かった」と思えるようなメカニズムが組み込まれていると思います。

だから満足したければ成功とか失敗とか関係なく挑戦すればいいんだと思います。

論理的に考えても、最悪の事態を避けるためには迷ったら挑戦すべきだと思います。