世界一周の移動費用

食事、宿と続いたので移動の話もしようと思います。

以前も書きましたが僕は航空券については出国前にほとんど予約を済ませておきました。この手法のメリットはスケジュールをきちんと組めること、多少安く済むこと、渡航中のクレジットカードの使用を減らせることがあります。

ただし、僕はこのやり方はお勧めしません。その時々の気分でルートや滞在期間を決めることができる方が楽しめます。あまりに考えなしに回ると後半時間や資金が尽きる可能性はあるので、最低限把握しておくべきラインというのはありますが。

ちなみに航空券はとりあえず安いものを購入しておけばいいというわけでもありません。やはり格安のLCCは荷物の量や機内食などいろいろ加味すると高くつくことがあります。

まず、オプションで機内食が付く場合はつけないのがセオリーです。どう考えても割に合わないです。飲食物の持ち込みが不可能なわけではないので、空港に着く前、あるいは空港で小腹を満たせるものを購入しておきましょう。(空港だとやはり高くつきますが。)

また、荷物の制限もかなり重要です。基本的に大きさ(高さ、幅、奥行き)で制限がかかりますが、どこのLCCでもこの追加料金なしで持ち込める荷物の大きさはだいたい同じなので、事前に調べてその企画を満たしたザックを購入しておくことをお勧めします。うっかり大きなものを買うと先々で追加料金が発生するので。ザックなら中身が少なければ多少コンパクトに見せることができます。さすがに休学して世界一周するような人にスーツケースで旅立とうと思っている人はいないと思いますが。

また、電車やバスでの移動の機会もあります。特にヨーロッパなどは国境を越える時も陸路の方が便利だったりします。

注意する点は日本とそんなに変わらないのですが、強いて言えばエアコンが故障している可能性があるので炎天下での移動は避けたいところです。僕はハンガリーからクロアチアに電車で移動する時あまりの暑さにダウン寸前でした。せめて飲み物は買っておきましょう。