世界一周中の食費の抑え方

海外渡航中にかかる費用の中でネックになるのが食費、交通費、宿泊費の3つです。今回はその中で食費について考察します。

物価の安い地域では多少外食が続いても大した打撃にはなりませんが、物価の高い地域ではそうはいきません。食費を抑えるためにはどのような手段があるでしょうか。

自炊

先ずは王道、自炊です。バックパッカーの多く集まる宿であれば大抵キッチンや冷蔵庫があります。もちろん宿によって良し悪しはありますが、大抵の宿には調味料やコーヒーなどが置かれています。

買い物は近所のスーパーマーケットなどで行います。宿を選ぶ時も近くにスーパーなど現地の人が通っているような食料品店があるほうがいいです。

ちなみに生鮮食品は見た目でどんなものかなんとなくわかると思いますが、加工食品だと結構な冒険になります。しかも、日本語はもちろん最悪英語すら表記されておらず、現地の言葉のみがパッケージに書かれている可能性もあります。そうなるとパッケージの色合いや絵柄から推測するしかありません。まぁそれも一つの楽しみだと捉えることもできますが。

また、調理工程すら現地語でしか書かれていない可能性もあります。なんとなくわかることもありますが、無難にいきたければGoogle翻訳を活用してくださいね。

アメリカだと、一人前で購入するのに苦労しました。大食いなのか大家族なのか、それとも長い期間かけて食べるのかわかりませんが、kg単位で売られていることが少なくないのでここも苦労した点です。

惣菜

自炊ほどではありませんが外食よりはスーパーなどの惣菜や、パンなどの方が安く済みます。日本みたいに惣菜コーナーが充実してるところってあんまり見たことないですけどね。

欧米ならパンは大抵売っているし外れることはそうそうないので、堅実に行く場合はお勧めです。

(個人差ありますが)自炊よりは栄養バランスよく食べることができるんじゃないかと思います。

空港

空港は基本的に物価が高いですが、空港で余った小銭の処理に困ることがよくあります。お札は両替できますが、小銭は受け付けてもらえないので。それに、何度も両替するうちに手数料でどんどん金額が減っていきますからね。

そこで、僕は空港では余った小銭で豪遊していました。もちろん小銭なので限度はありますが、余らせても仕方ないのでいつもよりいいものを食べられることが多いです。LCCの空港だとまともな飲食店がないこともあるので要注意ですが。日本でいう成田みたいなしっかりしたところなら期待大です。

余り物

実は、宿の共同キッチンには誰かが置いていった余り物の食材が置かれていることがあります。もちろんタダです。

そうはいっても余っている食材なんてパスタの麺とか調味料とかにんにくとかくらいしかないですけど、極限まで切り詰めたい場合は要チェックです。でもあまり期待はしないでください。